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Emacsの文字コード 

今日は文字コードについて。

文字コードって、厄介です。特にEmacsの文字コードには悩まされた。なかなか思うように行かない。インターネット上にたくさん情報はあるけど、いちいち検索かけて探すのも億劫になってきたので、メモしておきます。文字コードはUTF-8です。

まず、Synapticとかapt-getなどを使ってmule-ucsをインストールする。例えば、

$ sudo apt-get install mule-ucs


等のようにしてインストール。mule-ucsとは、EmacsでUnicodeを扱うためのパッケージだそうです。ここまでが第一段階。

次に、ホームディレクトリ以下に.emacs.elというファイルを作って、以下を付け足す。.emacsでもいいが、.emacs.elの方が推奨されてるみたい。

(require 'un-define)
(set-language-environment "Japanese")
(set-terminal-coding-system 'utf-8)
(set-keyboard-coding-system 'utf-8)
(set-buffer-file-coding-system 'utf-8)
(setq default-buffer-file-coding-system 'utf-8)
(prefer-coding-system 'utf-8)
(setq default-coding-systems 'utf-8)


OSXでEmacsを使ってるときは、(prefer-coding-system 'utf-8)はいらなかったんだけどなあ。これがないと、Ubuntuではうまく表示されませんでした(もしかしたら他のディストリビューションでもそうなのかも)。

この後、Emacsを再起動すれば、UTF-8の文字コードで書かれたテキストがきちんと読めるはず。

Emacsのインストール 

インストールしたUbuntuに早速いろいろ入れていきます。

まず、Emacs。このお牛さんがいないと、いろいろ不便。少し使い続けていたら、キーバインドが染み付いてしまった。たとえば、Firefox使ってるときに、後ろの文字を一つ消そうとするときに、思わずC-dを押してしまう。これやっちゃうと、ページをブックマークしちゃうんですよね。OSXでは、きちんと一文字戻ってくれるんですけど。いつか設定を変えたいと思います。

インストールする方法は、大きく分けて3通り。

まず、Synapticを使って、GUIでインストール。これが一番楽。検索機能とクリックだけであっという間にできてしまう。Macで使っていたFinkみたいですね。実際はこれでインストールしました。

次に、ターミナルからインストールする方法。コマンドプロンプトから、

$ sudo apt-get install emacs


とタイプするだけ。これも楽。動きが軽快だから、こっちを使うことも多いです。検索するときには、

$ apt-cache search emacs | less


などのようにタイプする。パイプ機能でlessに渡してやらないと、画面への出力が一気の行われてしまうので、見ていくのが面倒くさい。マウスはなるべく使わない人間です(マウス持っていません)。

最後は、ソースからコンパイルしてインストールする方法。これが一番面倒くさい方法。でも、一度はこの方法でインストールしてみると、勉強にはなります。OSXではこれでインストールしました。以下のようなサイトを参考に。

http://macemacsjp.sourceforge.jp/index.php?MacEmacsInstall#k2702d4f

ただ、この方法でインストールすると、かなり時間がかかります。覚悟してください。僕の環境では、3~4時間かかりました。その間、iBookはファンが回りっぱなし。あんまりにも負担が重く、そして怖いので、もう2度とやりません。

以上の方法で、アプリケーションのプログラミングの項目に、Emacsが無事追加されるはず。

次回から、Emacs関連のものを入れていきます。.emacs.elのメモも書いていくつもりです。

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