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Linuxのフォント 

今日はフォントについてのメモ。

正直な話、これはどうでもいいといえばどうでもいいです。Ubuntuは最初から結構いいフォントが入っています。それでも十分だけど、ずっとUbuntuを使いつづけるとは限らない。今回のバージョンから公式サポートはなくなったし、いつまでPPC版が出てくれるかわからない。今まで入れてみたディストリビューション(YDL、Vine、FedoraCore)は、実際あまりフォントがよくなかった(今現在どうなってるかどうかはわかりません)。将来に他のディストリに替えたときにフォントを変えたくなるときがあると思う。忘れないためにも、今回メモ。

まず気に入ったフォントを探す。ぼくは以下のサイトに置いてあるものを使わせてもらいました。感謝。

http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/

展開して、コマンドラインからインストール作業していきます。以下、落としてきて展開したディレクトリがホームディレクトリにあるものとして進めていきます。

$ sudo mkdir /usr/share/fonts/truetype/mplus-ipa/
$ cd mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520/opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts_and_Mplus/fonts/
$ sudo cp *.ttf /usr/share/fonts/truetype/mplus-ipa/



あとは、メニューから、システム>設定>フォント、と選んで進んでいく。アプリやドキュメントのなどのフォントを、それぞれ好きなものに設定すればいい。ただ、ブラウザなど一部のアプリは、編集>設定、と進んで各々設定しなければいけないから、忘れないようにする。

Ubuntuのインストール 

今日はUbuntuのLiveCDを使って、早速Linuxをインストールしたときのメモです。

あらかじめ切っておいたパーティションにUbuntuを入れていきます。いつも通り、CDを入れてCキーを押して起動。live-powerpcとタイプして、Ubuntuを起動。デスクトップにインストールのアイコンがあるから、ダブルクリック。後は指示に従っていろいろ設定していく。

そして、パーティションの設定のところまできたら、「手動で〜」を選ぶ。mac-fdiskできちんとパーティションが切れていればほとんどやることはありませんね。僕の場合は、/dev/hda4に/を割り当てるので、これを選んで、ファイルシステムとしてext3を選び、マウントポイントに/をタイプ。後は、そのままインストールしていけばいい。ログインネームなどを聞かれるのでいろいろ決めていき、最後にスワップとルートがきちんと入れようとしているパーティションに割り当てられているかを確認してから、インストールボタンを押して、後は待つだけ。

Ubuntuに対して、ほとんど不満はないんですけど、実はインストーラだけがどうも扱いにくい。今まで使ったディストリビューションでは見たことないインストーラでした。もしかしたらDebian系は全部こういうインストーラなのかな。Debian系のディストリビューションを入れたのは初めてなので、よく分かりません。

具体的にどこが不便だったかというと、「今あるLinuxに上書きする」というような選択肢がなかったこと。VineLinuxとかはこれがあったので、比較的簡単にインストールできました。でも、Ubuntuの場合は、「ハードディスク全部使って入れる」、「連続している最大の空き領域に入れる」、「手動でパーティションを割り当てて入れる」という選択肢しかない。デュアルブートをしようと思っているので最初の選択肢は論外。2つ目の選択肢でやったら、パーティションの順番がぐちゃぐちゃ。しょうがなく、手動で行った訳です。

もう一つ不便だったのが、手動でパーティションを切るとき、容量を割り当てるのがうまくいかないこと。なんか容量の単位がメガバイトに統一されてるみたいで、ブートパーティションに800KB割り当てようとしてもできませんでした。小数点を使って入れようとしてもできないし。これはいつか修正するのかな?

こんな理由でわざわざmac-fdiskを使ってパーティション分けをした訳ですが、これでもまた問題。mac-fdiskでブートパーティションにきちんと800KB割り当てたのに、Ubuntuのインストーラではきちんと認識されていなくてゼロになっていました。また、スワップ領域の容量も微妙に違っているし。でも、これらは無視してもきちんとインストールされたので、気にしなくてもよいかと思います。

最後にもう一つ。Ubuntuのインストールですが、できるだけ朝ないし昼に行った方が良いようです。夜にインストールする人が多くてサーバに負担がかかっているのか、言語パッケージなどをダウンロードしたりするのが非常に時間がかかるときがありました。朝や昼にインストール作業を行ったときはかなり早く済んだので、そっちの方がいいと思います。