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GNOME Partition Editor 

今日はパーティショナーについての簡単なメモ。

GNOME Partition Editorについてです。 基本的に、パーティションを切り直すとデータは全て消えてしまうと考えるべき。でも、データをそのままに、パーティションのリサイズができちゃったりする、便利なツールがこれ。インストールは簡単。以下のコマンドをタイプ。

$ sudo apt-get install gparted



システム>システム管理>GNOME Partition Editorと辿っていって起動。以下のようなウィンドウが表れます。

Gparted


後はいろいろ操作するだけ。

Windowsにはこういうフリーソフトがあるみたいですね。Macにはいまのところ、有料のソフトしかないみたいです。iPartitionあたり。フリーソフトが出てくれればいいんだけどなあ。

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Ubuntuの見た目をOSXライクに 

今日はUbuntuの見た目について。

初めて触れたOSがOSXだったぼくは、Ubuntuを最初に見たとき、ちょっと引きました。まあ、Vineよりはマシでしたけど。あ、Vineを馬鹿にしている訳ではないです。あのディストリビューションは非常に使いやすかく、親切でした。

そこで、UbuntuをOSXライクにしようと考え、いろいろ検索してみました。世の中には似たようなことを考える人が結構いるみたいです。たとえば、ここ。

http://www.taimila.com/ubuntuosx.php

これを読みながら設定していけば、見事にそっくりになります。ぼくの場合、書いてあることを全て設定したわけではなく、テーマとアイコンとドックの設定だけしましたが、十分過ぎる程似ています。下にスクリーンショットを貼っておきます。

Screenshot


やっぱり、OSX風の方が目にやさしいです。

streamtuner 

今日は音楽ネタ。

インターネットラジオって便利ですよね。iTunesでたまに聞いています。でも、iBook持って学校で勉強するときとかは、できればオフラインで使いたい。インターネットラジオを録音できると便利なんですが、ぼくが探した限りでは、Macにはそういうフリーソフトはありませんでした。

でも、Linuxでは、きちんとありました。streamtunerです。このアプリケーション、かなり便利。ソフトが勝手に曲ごとに区切ってmp3で保存してくれる。今日はこのアプリケーションの、インストールの際のメモ。

録音するときは、どうもstreamripperというのを使うらしいです。streamtunerだけインストールしても、録音できませんでした。再生するときは、xmmsを使うみたい。なので、以下のようにしてインストール。

$ sudo apt-get install xmms streamripper streamtuner



これで、後は聞きたい局を選んで、録音を開始するだけ。うーん、便利だ。

Freeciv 

もう一つ、ゲームのインストール。

Freecivというゲームがあります。でも、やったことないです。OSXにも対応しているはずなんだけど、設定がうまくいかないためか、できた試しが一度もない。Pantherを使っていたときは、Tigerにすればできるのかなと思っていたけど、Tigerにしてからインストールしても、やっぱりだめ。半分あきらめていました。もう、何ヶ月も前の話。

ところが、最近ふと思い出して、Ubuntuで検索をかけてみたら、たまたまFreecivが目に留まりました。そして、インストールしたら、あっさり起動してしまった。しかも日本語にもきちんと対応している。これはうれしい。

$ sudo apt-get install freeciv-client-gtk



時間があるとき、ちょこちょこやってみたいです。頭を使うゲームって大好きです。

Wesnoth 

今日はちょっと気楽な内容です。

もともとゲームが好きな人間で、たまに息抜きにゲームをします。当然Linuxでもたまにゲームをするのですが、一番面白いと思ったのが、Wesnoth。プレイの仕方はチュートリアルをやればわかるので、今日はインストール方法だけ書きます。

日本語でプレイできますが、さざなみフォントを使っているので、このフォントを入れないと文字化けしてしまいます。Wesnothが使うフォントを替えることもできるみたいだけど、新しいフォントを入れてしまった方が速そうなので、この機会にいれました。結構いいフォントです。

早速インストール作業に入ります。といっても、コマンドラインで以下の1行をタイプするだけ。

$ sudo apt-get install ttf-sazanami-gothic ttf-sazanami-mincho wesnoth-all



簡単ですね。メニューの、アプリケーション>ゲーム>Battle for Wesnoth、と辿って起動して、後は遊ぶだけ。楽しんでください。

Linuxのフォント 

今日はフォントについてのメモ。

正直な話、これはどうでもいいといえばどうでもいいです。Ubuntuは最初から結構いいフォントが入っています。それでも十分だけど、ずっとUbuntuを使いつづけるとは限らない。今回のバージョンから公式サポートはなくなったし、いつまでPPC版が出てくれるかわからない。今まで入れてみたディストリビューション(YDL、Vine、FedoraCore)は、実際あまりフォントがよくなかった(今現在どうなってるかどうかはわかりません)。将来に他のディストリに替えたときにフォントを変えたくなるときがあると思う。忘れないためにも、今回メモ。

まず気に入ったフォントを探す。ぼくは以下のサイトに置いてあるものを使わせてもらいました。感謝。

http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/

展開して、コマンドラインからインストール作業していきます。以下、落としてきて展開したディレクトリがホームディレクトリにあるものとして進めていきます。

$ sudo mkdir /usr/share/fonts/truetype/mplus-ipa/
$ cd mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520/opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts_and_Mplus/fonts/
$ sudo cp *.ttf /usr/share/fonts/truetype/mplus-ipa/



あとは、メニューから、システム>設定>フォント、と選んで進んでいく。アプリやドキュメントのなどのフォントを、それぞれ好きなものに設定すればいい。ただ、ブラウザなど一部のアプリは、編集>設定、と進んで各々設定しなければいけないから、忘れないようにする。

Wanderlustのインストール 

今日はWanderlustのインストールについて。

Wanderlustをインストールすると、Emacsでメールが読めるようになる。Thunderbirdを使った方が楽といえば楽だけど、こっちの方が好き。キーボードから手を離さなくて済む。

いつものように、まずWanderlustのインストール。この機会にw3m-elも一緒にいれちゃいます。

$ sudo apt-get install w3m-el wl



そして、設定ファイルを仕上げていく。必要なのは.emacs.elと.wlと.foldersの3つ。全て、ホームディレクトリの直下に置く。

まず、おなじみの.emacs.elから。以下のものを.emacs.elに付け足す。

;;; w3m
(autoload 'w3m "w3m" "Interface for w3m on Emacs." t)
(autoload 'w3m-browse-url "w3m" "Ask a WWW browser to show a URL." t)
(setq browse-url-browser-function 'w3m-browse-url)
;; 検索の設定 M-x w3m-search
(autoload 'w3m-search "w3m-search" "Search QUERY using SEARCH-ENGINE." t)
;; 検索をGoogle(日本語サイト)で
(setq w3m-search-default-engine "google-ja")
;; formを入力可能に
(setq w3m-use-form t)
;; 画像を表示
(setq w3m-display-inline-image t)
;; cookie
(setq w3m-use-cookies t)
(setq w3m-cookie-accept-bad-cookies t)
;; 改行
(global-set-key "\C-m" 'newline-and-indent)
(global-set-key "\C-j" 'newline)

;;; wanderlust
(load "mime-setup")
(require 'mime-w3m)
(autoload 'wl "wl" "Wanderlust" t)
(autoload 'wl-other-frame "wl" "Wanderlust on new frame." t)
(autoload 'wl-draft "wl-draft" "Write draft with Wanderlust." t)
;; browse-url
(setq browse-url-browser-function 'w3m-browse-url)
(autoload 'w3m-browse-url "w3m" "Ask a WWW browser to show a URL." t)



次は.wlの設定。無かったら作る。いろいろ設定できるけど、とりあえず、これだけはってものだけ書きます。全部はさすがに多すぎて貼れない。ぼくはIMAPサーバのメールを読んでいるので、貼るのはその設定だけ。

(setq elmo-imap4-default-server "使うIMAPサーバ")
(setq elmo-imap4-default-user "ユーザ名")
(setq elmo-imap4-default-authenticate-type 'clear)
(setq elmo-imap4-default-stream-type 'ssl)
(setq elmo-imap4-default-port 993)
(setq ssl-program-arguments '("s_client" "-quiet" "-host" host "-port" service))
(setq wl-smtp-posting-server "使うSMTPサーバ")
(setq wl-smtp-posting-user "ユーザ名")
(setq wl-smtp-posting-port 465)



実は、これでメールを読むことはできるんですが、メールを送るのはまだうまくいってません。設定に問題があるみたいです。いつか分かったら追記します。

次は、.foldersの設定。

%INBOX "Inbox"
%INBOX.Sent "送信済み"
%INBOX.Trash "ゴミ箱"
%INBOX.Junk "迷惑メール"
%INBOX.Drafts "下書き"



以上で、読めるはずです。

emacs-color-themes 

今日は、emacs-color-themesについて。

Emacsの見た目のカスタマイズします。僕は、白地に黒字というのがあまり好きではありません。OSXのターミナルもUbuntuのターミナルも、すべて黒地に白字にしています。Emacsも見た目を変えて使っています。自分で一つ一つ、カーソルの色から背景の色まで設定するやり方もありますが、そこまで労力を使ってやるつもりはない。そこで、emacs-color-themesというやつを使わせてもらっています。

まずは、emacs-color-themesをインストール。synapticかapt-getで。

$ sudo apt-get install emacs-color-themes


そして、.emacs.elに以下のものを追加。

(require 'color-theme)



あとは、M-x color-theme-select とタイプして、好きなのを選べばいい。僕はbillowが好きなので、上のと併せて、.emacs.elに以下のものに書いています。

(require 'color-theme)
(color-theme-billw)



これで、Emacsの見栄えが少しよくなった。

yaboot 

デュアルブートについて書いたのに、yabootについて書いてないことに気づきました。何やってんだか。

yabootは、OSXとLinuxをデュアルブートするのに必要なもの。パソコンを立ち上げたとき、どっちのOSを使うかを選ぶ。lとタイプしたらLinuxが起動、xとタイプしたらOSXが起動、cとタイプしたらCDから起動となります。

前に書いた方法でインストールすれば、Ubuntuのインストーラが勝手に設定してくれます。でも、いじって設定を変えたい人もいるはず。今日はその方法。

まず、/etc/yaboot.conf を書き換えていきます。書き換えるには管理権限が必要。だから、

$ sudo gedit /etc/yaboot.conf


とか

$ sudo emacs /etc/yaboot.conf


などのようにして、パスワードを入れて書き換えていく。

以下に、ぼくの /etc/yaboot.conf を貼ります。編集例として、参考にでもしてください。

## yaboot.conf generated by the Ubuntu installer
##
## run: "man yaboot.conf" for details. Do not make changes until you have!!
## see also: /usr/share/doc/yaboot/examples for example configurations.
##
## For a dual-boot menu, add one or more of:
## bsd=/dev/hdaX, macos=/dev/hdaY, macosx=/dev/hdaZ

boot=/dev/hda2
device=/pci@f4000000/ata-6@d/disk@0:
partition=4
root=/dev/hda4
delay=1
defaultos=macosx
timeout=50
install=/usr/lib/yaboot/yaboot
magicboot=/usr/lib/yaboot/ofboot
enablecdboot
macosx=/dev/hda6

image=/boot/vmlinux
label=Linux
read-only
initrd=/boot/initrd.img
append="quiet splash"

image=/boot/vmlinux.old
label=old
read-only



デフォルトと違う部分はdelay、defaultos、timeoutの3つ。delayはOSを選ぶまでの時間(秒単位)。何もキーが入力されなければ、defaultosで設定したOSが起動する。timeoutは、yaboot 起動後,何も入力されなかった時に,default が実行されるまでの 待ち時間(1/10秒単位)。defaultは特に設定しなくてもいいと思います(実は何なのかよくわかっていない)。

以上のような設定をした後、次のコマンドを入力。

$ sudo ybin -v


vオプションはなくても構わないけど、きちんとyabootがインストールされたか確認できるので、つけとくといい。このあと再起動すれば、きちんと設定が反映されているはず。

anthy-el 

今日は、anthy-elについて。

Ubuntuでの日本語入力は、デフォルトでSCIM+Anthyという組み合わせ。前に使っていたVineLinuxでもこの組み合わせだったと思います(Vineの使用期間が短かかったのであまり思えてません)。ちょっと前まではcannaが主に使われてたのに、いつの間にかanthyが主流みたいになっています。

Geditとかを使うときは全く問題ないのですが、Emacsで使おうとすると、うまくいきませんでした。そこで、anthy-elを探して、インストール。

$ sudo apt-get install anthy-el


いつものようにターミナルを立ち上げて、上のようにしてインストールを完了。

あとは、.emacs.elに以下のようなものを追加し、Emacsを再起動すれば使えるようになるはず。

(load-library "anthy")
(setq default-input-method 'japanese-anthy)
(global-set-key "\C-o" 'anthy-mode)



最後のは、C-o で anthy-mode にする設定です。なくてもいいけど、C-\とタイプするのが面倒くさいのと、C-o なんて滅多に使わないので、こうしています。自分で考えたのではなく、どこかに書いてあったのを真似しているだけですが。Lispなんて使えません。

最後に、anthyの使い方について、簡単にメモ。

・通常時
C-o … anthy-mode起動
l … 英数モードにする
C-j … 日本語モードにする
・変換時
C-i … 文節を短くする
C-o … 文節を長くする
C-f … 次の文節の変換に移る
C-b … 前の文節の変換に戻る
C-m … 変換確定(ReturnキーでもOK)

他にもいろいろ機能があるかもしれないけど、今のところこれで足りてます。

これで、日本語関連については一通り環境が整いました。めでたし。

Emacsの文字コード 

今日は文字コードについて。

文字コードって、厄介です。特にEmacsの文字コードには悩まされた。なかなか思うように行かない。インターネット上にたくさん情報はあるけど、いちいち検索かけて探すのも億劫になってきたので、メモしておきます。文字コードはUTF-8です。

まず、Synapticとかapt-getなどを使ってmule-ucsをインストールする。例えば、

$ sudo apt-get install mule-ucs


等のようにしてインストール。mule-ucsとは、EmacsでUnicodeを扱うためのパッケージだそうです。ここまでが第一段階。

次に、ホームディレクトリ以下に.emacs.elというファイルを作って、以下を付け足す。.emacsでもいいが、.emacs.elの方が推奨されてるみたい。

(require 'un-define)
(set-language-environment "Japanese")
(set-terminal-coding-system 'utf-8)
(set-keyboard-coding-system 'utf-8)
(set-buffer-file-coding-system 'utf-8)
(setq default-buffer-file-coding-system 'utf-8)
(prefer-coding-system 'utf-8)
(setq default-coding-systems 'utf-8)


OSXでEmacsを使ってるときは、(prefer-coding-system 'utf-8)はいらなかったんだけどなあ。これがないと、Ubuntuではうまく表示されませんでした(もしかしたら他のディストリビューションでもそうなのかも)。

この後、Emacsを再起動すれば、UTF-8の文字コードで書かれたテキストがきちんと読めるはず。

Emacsのインストール 

インストールしたUbuntuに早速いろいろ入れていきます。

まず、Emacs。このお牛さんがいないと、いろいろ不便。少し使い続けていたら、キーバインドが染み付いてしまった。たとえば、Firefox使ってるときに、後ろの文字を一つ消そうとするときに、思わずC-dを押してしまう。これやっちゃうと、ページをブックマークしちゃうんですよね。OSXでは、きちんと一文字戻ってくれるんですけど。いつか設定を変えたいと思います。

インストールする方法は、大きく分けて3通り。

まず、Synapticを使って、GUIでインストール。これが一番楽。検索機能とクリックだけであっという間にできてしまう。Macで使っていたFinkみたいですね。実際はこれでインストールしました。

次に、ターミナルからインストールする方法。コマンドプロンプトから、

$ sudo apt-get install emacs


とタイプするだけ。これも楽。動きが軽快だから、こっちを使うことも多いです。検索するときには、

$ apt-cache search emacs | less


などのようにタイプする。パイプ機能でlessに渡してやらないと、画面への出力が一気の行われてしまうので、見ていくのが面倒くさい。マウスはなるべく使わない人間です(マウス持っていません)。

最後は、ソースからコンパイルしてインストールする方法。これが一番面倒くさい方法。でも、一度はこの方法でインストールしてみると、勉強にはなります。OSXではこれでインストールしました。以下のようなサイトを参考に。

http://macemacsjp.sourceforge.jp/index.php?MacEmacsInstall#k2702d4f

ただ、この方法でインストールすると、かなり時間がかかります。覚悟してください。僕の環境では、3~4時間かかりました。その間、iBookはファンが回りっぱなし。あんまりにも負担が重く、そして怖いので、もう2度とやりません。

以上の方法で、アプリケーションのプログラミングの項目に、Emacsが無事追加されるはず。

次回から、Emacs関連のものを入れていきます。.emacs.elのメモも書いていくつもりです。

Ubuntuのインストール 

今日はUbuntuのLiveCDを使って、早速Linuxをインストールしたときのメモです。

あらかじめ切っておいたパーティションにUbuntuを入れていきます。いつも通り、CDを入れてCキーを押して起動。live-powerpcとタイプして、Ubuntuを起動。デスクトップにインストールのアイコンがあるから、ダブルクリック。後は指示に従っていろいろ設定していく。

そして、パーティションの設定のところまできたら、「手動で~」を選ぶ。mac-fdiskできちんとパーティションが切れていればほとんどやることはありませんね。僕の場合は、/dev/hda4に/を割り当てるので、これを選んで、ファイルシステムとしてext3を選び、マウントポイントに/をタイプ。後は、そのままインストールしていけばいい。ログインネームなどを聞かれるのでいろいろ決めていき、最後にスワップとルートがきちんと入れようとしているパーティションに割り当てられているかを確認してから、インストールボタンを押して、後は待つだけ。

Ubuntuに対して、ほとんど不満はないんですけど、実はインストーラだけがどうも扱いにくい。今まで使ったディストリビューションでは見たことないインストーラでした。もしかしたらDebian系は全部こういうインストーラなのかな。Debian系のディストリビューションを入れたのは初めてなので、よく分かりません。

具体的にどこが不便だったかというと、「今あるLinuxに上書きする」というような選択肢がなかったこと。VineLinuxとかはこれがあったので、比較的簡単にインストールできました。でも、Ubuntuの場合は、「ハードディスク全部使って入れる」、「連続している最大の空き領域に入れる」、「手動でパーティションを割り当てて入れる」という選択肢しかない。デュアルブートをしようと思っているので最初の選択肢は論外。2つ目の選択肢でやったら、パーティションの順番がぐちゃぐちゃ。しょうがなく、手動で行った訳です。

もう一つ不便だったのが、手動でパーティションを切るとき、容量を割り当てるのがうまくいかないこと。なんか容量の単位がメガバイトに統一されてるみたいで、ブートパーティションに800KB割り当てようとしてもできませんでした。小数点を使って入れようとしてもできないし。これはいつか修正するのかな?

こんな理由でわざわざmac-fdiskを使ってパーティション分けをした訳ですが、これでもまた問題。mac-fdiskでブートパーティションにきちんと800KB割り当てたのに、Ubuntuのインストーラではきちんと認識されていなくてゼロになっていました。また、スワップ領域の容量も微妙に違っているし。でも、これらは無視してもきちんとインストールされたので、気にしなくてもよいかと思います。

最後にもう一つ。Ubuntuのインストールですが、できるだけ朝ないし昼に行った方が良いようです。夜にインストールする人が多くてサーバに負担がかかっているのか、言語パッケージなどをダウンロードしたりするのが非常に時間がかかるときがありました。朝や昼にインストール作業を行ったときはかなり早く済んだので、そっちの方がいいと思います。

Linuxのパーティション分割 

いよいよLinuxのインストール作業の開始です。現在使っているディストリビューションはUbuntuなのでUbuntuのLiveCDを使ってインストールしていきます。今回はパーティションを切る作業についてで、インストーラを使った実際のインストールは次回です。

ちなみにパーティション分割だけをやって電源を切ると、OSXが起動しなくなります!僕は実際にこれをやってしまってOSXが起動しなくなり、かなり焦りました。OSXが入っているパーティションをyabootがきちんと認識できないせいみたい(これは僕の勝手な推測で、間違ってるかも)。なのでパーティションを分ける作業をするときは、Linuxのインストール作業(次回に載せます)と必ず一緒にやってください。

では、パーティション分割へ。前の作業でLinuxを入れるパーティションを作ってあります。これをさらに分けていきます。本当はインストーラにまかせてしまってもいいのですが、そうやってインストールしたら、これまたうまくいかなかった。ブートとスワップはOSXの前に、それ以外はOSXの後ろに、さらに余計な空き容量をOSXの前と後ろの両方に作るという、器用なことをしてくれる。別にそのままでも使えるのですが、やっぱり気持ち悪い。それで、手動でパーティションを切り直しました。勉強にもなるし。

使ったのはmac-fdisk。まず、UbuntuのLiveCDを入れてCキーを押しながら起動。そうすると何やらいろんな文字が出てきて、最後の行に

boot:


という行が現れる。tabキーを押すといろんなのが選択肢が出てきますが、僕はiBookG4なのでlive-powerpcとタイプ。どれを選べばいいかわからないときは、そのままほっとけば自動的に起動してくれます。

無事Ubuntuが起動したら、左上のアプリケーション→アクセサリ→ターミナル(実際は英語)とたどり、ターミナルを起動。ここから実際にパーティションを分ける作業に突入。気をつけながら作業します。下に、ターミナルの出力をコピペしておきます。


ubuntu@ubuntu:~$ sudo mac-fdisk /dev/hda
/dev/hda
Command (? for help): p
/dev/hda
# type name length base ( size ) system
/dev/hda1 Apple_partition_map 63 @ 1 ( 31.5k) Partition map
/dev/hda2 Apple_Free 27966328 @ 64 ( 13.3G) Free space
/dev/hda3 Apple_HFS Mac OS X 30638712 @ 27966392 ( 14.6G) HFS
/dev/hda4 Apple_Free 16 @ 58605104 ( 8.0k) Free space

Block size=512, Number of Blocks=58605120
DeviceType=0x0, DeviceId=0x0

Command (? for help): b
First block: 2p
Command (? for help): p
/dev/hda
# type name length base ( size ) system
/dev/hda1 Apple_partition_map 63 @ 1 ( 31.5k) Partition map
/dev/hda2 Apple_Bootstrap bootstrap 1600 @ 64 (800.0k) NewWorld bootblock
/dev/hda3 Apple_Free 27964728 @ 1664 ( 13.3G) Free space
/dev/hda4 Apple_HFS Mac OS X 30638712 @ 27966392 ( 14.6G) HFS
/dev/hda5 Apple_Free 16 @ 58605104 ( 8.0k) Free space

Block size=512, Number of Blocks=58605120
DeviceType=0x0, DeviceId=0x0

Command (? for help): c
First block: 3p
Length (in blocks, kB (k), MB (M) or GB (G)): 1G
Name of partition: swap
Command (? for help): p
/dev/hda
# type name length base ( size ) system
/dev/hda1 Apple_partition_map 63 @ 1 ( 31.5k) Partition map
/dev/hda2 Apple_Bootstrap bootstrap 1600 @ 64 (800.0k) NewWorld bootblock
/dev/hda3 Apple_UNIX_SVR2 swap 2097152 @ 1664 ( 1.0G) Linux swap
/dev/hda4 Apple_Free 25867576 @ 2098816 ( 12.3G) Free space
/dev/hda5 Apple_HFS Mac OS X 30638712 @ 27966392 ( 14.6G) HFS
/dev/hda6 Apple_Free 16 @ 58605104 ( 8.0k) Free space

Block size=512, Number of Blocks=58605120
DeviceType=0x0, DeviceId=0x0

Command (? for help): c
First block: 4p
Length (in blocks, kB (k), MB (M) or GB (G)): 10G
Name of partition: root
Command (? for help): p
/dev/hda
# type name length base ( size ) system
/dev/hda1 Apple_partition_map 63 @ 1 ( 31.5k) Partition map
/dev/hda2 Apple_Bootstrap bootstrap 1600 @ 64 (800.0k) NewWorld bootblock
/dev/hda3 Apple_UNIX_SVR2 swap 2097152 @ 1664 ( 1.0G) Linux swap
/dev/hda4 Apple_UNIX_SVR2 root 20971520 @ 2098816 ( 10.0G) Linux native
/dev/hda5 Apple_Free 4896056 @ 23070336 ( 2.3G) Free space
/dev/hda6 Apple_HFS Mac OS X 30638712 @ 27966392 ( 14.6G) HFS
/dev/hda7 Apple_Free 16 @ 58605104 ( 8.0k) Free space

Block size=512, Number of Blocks=58605120
DeviceType=0x0, DeviceId=0x0

Command (? for help): w
IMPORTANT: You are about to write a changed partition map to disk.
For any partition you changed the start or size of, writing out
the map causes all data on that partition to be LOST FOREVER.
Make sure you have a backup of any data on such partitions you
want to keep before answering 'yes' to the question below!

Write partition map? [n/y]: y
The partition map has been saved successfully!

Syncing disks.

Partition map written to disk. If any partitions on this disk
were still in use by the system (see messages above), you will need
to reboot in order to utilize the new partition map.

Command (? for help): q




mac-fdiskを使うときはある作業が終わったら必ずpを押して確認をして次へ。あと、必ず最後にwをタイプするのを忘れずに(これを忘れて何度ターミナルを起動し直したことか)。

スワップにどれだけ割り当てるべきかは悩みました。最初はスワップの必要性を感じなくてあんまり割り当ててなかった。元々そんなに大容量のハードディイスクじゃないし。でも、スリープやハイバネートなんかの関係で、積んでるメモリよりは多めに割り当てた方がいいようです。うちのiBookはメモリが768MBなのでちょっと余裕を持たせて1GB割り当てました。

本当はもっと細かくパーティションを切るべきだと思います。/varとか/homeとか。でも、まだLinuxを使い始めたばかりで、どこにどれだけの容量が必要なのか、まだわからない。このまま半年くらい使ってみて、だいたいどこにどれだけ必要かがわかってきたら、もっと細かく分けていこうと思います。

この後、インストーラを使ってUbuntuのインストールしていきます。それは、また次回。

MacOSXのインストール 

今日は、MacOSXのインストールについて。インストールの際に僕が必ずやることも書いておきます。

前回分けたパーティションのうち、後ろの方にOSXをいれました。インストールの際にどのパーティションに入れるかを聞かれるはず。そこで後ろの方を選択、そのまま続ける。

最後に、簡易インストールではなく、カスタムインストールを選びます。そして、プリンタドライバを片っ端から削除。最初からいろいろ入れてくれるのは親切ではあるけど、ハードディスクの容量があんまりない僕にとっては無駄。これだけでかなりの容量を節約できます。ドライバはどうせプリンタを買ったときにインストールディスクがついてくるし、プリンタの会社のホームページからでも最新版が落とせるので、消してしまうのがおすすめです。

もうひとつ。いろいろな国の言語環境も消去。これもかなりの容量です。一時期いろんな言語環境で遊んでみたりしましたが、どうせすぐに飽きます。これを削除したからといって他の国のホームページがうまく表示されることがないとかは(たぶん)ないので、これも削除して節約。

そして、X11もインストールしておきます。これは別に入れなくてもいいですが、そんな大した容量でもないし、あとあとXウィンドウシステム関係のアプリを使いたくなるかもしれないから、一応入れておきました。

ここまでやっておいて、インストール。30分ほどで完了。インストールディスクからXcodeツールをインストール。ソフトウェアアップデートもきちんとやっておく。その後、プリンタドライバやMSOfficeやFirefoxなど必要なソフトウェアをインストール。僕がOSXで使っているおすすめのソフトの紹介は、いつか書きたいと思います。

あとは、自分がバックアップをとっておいたファイルを戻していけばいいだけ。ライブラリフォルダ以下に入っている奴を適当に移す。きちんと設定が反映されてるかを確認して、作業は完了。

次回はいよいよLinuxのインストール。

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