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Wanderlustのインストール 

今日はWanderlustのインストールについて。

Wanderlustをインストールすると、Emacsでメールが読めるようになる。Thunderbirdを使った方が楽といえば楽だけど、こっちの方が好き。キーボードから手を離さなくて済む。

いつものように、まずWanderlustのインストール。この機会にw3m-elも一緒にいれちゃいます。

$ sudo apt-get install w3m-el wl



そして、設定ファイルを仕上げていく。必要なのは.emacs.elと.wlと.foldersの3つ。全て、ホームディレクトリの直下に置く。

まず、おなじみの.emacs.elから。以下のものを.emacs.elに付け足す。

;;; w3m
(autoload 'w3m "w3m" "Interface for w3m on Emacs." t)
(autoload 'w3m-browse-url "w3m" "Ask a WWW browser to show a URL." t)
(setq browse-url-browser-function 'w3m-browse-url)
;; 検索の設定 M-x w3m-search
(autoload 'w3m-search "w3m-search" "Search QUERY using SEARCH-ENGINE." t)
;; 検索をGoogle(日本語サイト)で
(setq w3m-search-default-engine "google-ja")
;; formを入力可能に
(setq w3m-use-form t)
;; 画像を表示
(setq w3m-display-inline-image t)
;; cookie
(setq w3m-use-cookies t)
(setq w3m-cookie-accept-bad-cookies t)
;; 改行
(global-set-key "\C-m" 'newline-and-indent)
(global-set-key "\C-j" 'newline)

;;; wanderlust
(load "mime-setup")
(require 'mime-w3m)
(autoload 'wl "wl" "Wanderlust" t)
(autoload 'wl-other-frame "wl" "Wanderlust on new frame." t)
(autoload 'wl-draft "wl-draft" "Write draft with Wanderlust." t)
;; browse-url
(setq browse-url-browser-function 'w3m-browse-url)
(autoload 'w3m-browse-url "w3m" "Ask a WWW browser to show a URL." t)



次は.wlの設定。無かったら作る。いろいろ設定できるけど、とりあえず、これだけはってものだけ書きます。全部はさすがに多すぎて貼れない。ぼくはIMAPサーバのメールを読んでいるので、貼るのはその設定だけ。

(setq elmo-imap4-default-server "使うIMAPサーバ")
(setq elmo-imap4-default-user "ユーザ名")
(setq elmo-imap4-default-authenticate-type 'clear)
(setq elmo-imap4-default-stream-type 'ssl)
(setq elmo-imap4-default-port 993)
(setq ssl-program-arguments '("s_client" "-quiet" "-host" host "-port" service))
(setq wl-smtp-posting-server "使うSMTPサーバ")
(setq wl-smtp-posting-user "ユーザ名")
(setq wl-smtp-posting-port 465)



実は、これでメールを読むことはできるんですが、メールを送るのはまだうまくいってません。設定に問題があるみたいです。いつか分かったら追記します。

次は、.foldersの設定。

%INBOX "Inbox"
%INBOX.Sent "送信済み"
%INBOX.Trash "ゴミ箱"
%INBOX.Junk "迷惑メール"
%INBOX.Drafts "下書き"



以上で、読めるはずです。

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emacs-color-themes 

今日は、emacs-color-themesについて。

Emacsの見た目のカスタマイズします。僕は、白地に黒字というのがあまり好きではありません。OSXのターミナルもUbuntuのターミナルも、すべて黒地に白字にしています。Emacsも見た目を変えて使っています。自分で一つ一つ、カーソルの色から背景の色まで設定するやり方もありますが、そこまで労力を使ってやるつもりはない。そこで、emacs-color-themesというやつを使わせてもらっています。

まずは、emacs-color-themesをインストール。synapticかapt-getで。

$ sudo apt-get install emacs-color-themes


そして、.emacs.elに以下のものを追加。

(require 'color-theme)



あとは、M-x color-theme-select とタイプして、好きなのを選べばいい。僕はbillowが好きなので、上のと併せて、.emacs.elに以下のものに書いています。

(require 'color-theme)
(color-theme-billw)



これで、Emacsの見栄えが少しよくなった。

anthy-el 

今日は、anthy-elについて。

Ubuntuでの日本語入力は、デフォルトでSCIM+Anthyという組み合わせ。前に使っていたVineLinuxでもこの組み合わせだったと思います(Vineの使用期間が短かかったのであまり思えてません)。ちょっと前まではcannaが主に使われてたのに、いつの間にかanthyが主流みたいになっています。

Geditとかを使うときは全く問題ないのですが、Emacsで使おうとすると、うまくいきませんでした。そこで、anthy-elを探して、インストール。

$ sudo apt-get install anthy-el


いつものようにターミナルを立ち上げて、上のようにしてインストールを完了。

あとは、.emacs.elに以下のようなものを追加し、Emacsを再起動すれば使えるようになるはず。

(load-library "anthy")
(setq default-input-method 'japanese-anthy)
(global-set-key "\C-o" 'anthy-mode)



最後のは、C-o で anthy-mode にする設定です。なくてもいいけど、C-\とタイプするのが面倒くさいのと、C-o なんて滅多に使わないので、こうしています。自分で考えたのではなく、どこかに書いてあったのを真似しているだけですが。Lispなんて使えません。

最後に、anthyの使い方について、簡単にメモ。

・通常時
C-o … anthy-mode起動
l … 英数モードにする
C-j … 日本語モードにする
・変換時
C-i … 文節を短くする
C-o … 文節を長くする
C-f … 次の文節の変換に移る
C-b … 前の文節の変換に戻る
C-m … 変換確定(ReturnキーでもOK)

他にもいろいろ機能があるかもしれないけど、今のところこれで足りてます。

これで、日本語関連については一通り環境が整いました。めでたし。

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